モバっちょ


環境建築デザイン学科
母国インドネシアと日本を結び環境や社会と向き合いながら創造できる建築家に。

 高校卒業と同時に、子どものころから憧れていた日本へ。京都、大阪での2年にわたる日本語学習中に滋賀県立大学の存在を知りました。自分の家族や母国にも役立つ仕事に就きたいと考えて建築学を選びましたが、つくるだけではなく、つくったものが社会とどうかかわっていくかという視点で学べることが志望の大きな動機となりました。設計の過程を実践的に経験できる設計演習を中心に、景観計画や建築環境工学など、環境を中心とした授業、またデジタルデザインを探求できる建築デジタルデザイン基礎など多彩に学んできました。多くの課題をこなす過程で、限られた時間の使い方や、そのなかで最大限のパフォーマンスを発揮するためのスキルも身についたと考えています。自分の限界を知り、規律をもって前進することで大きな自由を手にすることができると確信を持つことができました。将来は設計士としての独立をはじめ、竹を建築素材としたビジネスモデルによる起業を通じ、日本と母国、世界を結びながら、環境や社会という視点で創造できる建築家になりたいと考えています。

3回生(男性)