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人間文化学部人間関係学科の丸山真央教授の共編著書が第13回地域社会学会賞(共同研究部門)を受賞しました
このたび、人間文化学部人間関係学科の丸山真央教授の共編著書『さまよえる大都市・大阪――「都心回帰」とコミュニティ』(鯵坂学・西村雄郎・丸山真央・徳田剛編、東信堂)が第13回地域社会学会賞(共同研究部門)を受賞することが決定しました。授賞式は、5月に愛知県立大学で開催される地域社会学会第45回大会において執り行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、同大会が開催されないこととなり、賞状のみの伝達となりました。(選考結果は同学会ウェブサイトhttp://jarcs.sakura.ne.jp/main/outline/main/2019_award_list.pdf による)

地域社会学会は1975年に発足した学会で、主として都市社会や農村社会の研究者が集まり、地域社会の諸問題に接近し、かつ、経験科学、実証性に根ざした研究を行おうとして組織されたものです。現在約400名の会員を擁しています(同学会ウェブサイトhttp://jarcs.sakura.ne.jp/ による)。

地域社会学会賞は、地域社会学をはじめ広く地域社会研究において優れた成果をあげた会員に対して、これを顕彰し、学会活動のさらなる発展に寄与することを趣旨として、2007年度に設けられました。共同研究部門は、会員が編者として研究上のリーダーシップをとった共同研究で、研究書が会員によっておおむね半分程度執筆されている、非常に優れた著作、報告書(モノグラフを含む)、政策提言書に与えられるものとされています。

受賞著作
『さまよえる大都市・大阪――「都心回帰」とコミュニティ』(東信堂、2019年5月刊行)
編者:鯵坂学(同志社大学名誉教授)、西村雄郎(大谷大学社会学部教授)、丸山真央(滋賀県立大学人間文化学部教授)、徳田剛(大谷大学社会学部准教授)