「減災デザイン&プランニングコンペ2020」で審査員賞&入賞


受賞者
教育学研究科 大星歌奈子さん(M2*)・塩畑綾香さん(M1*)・相馬法仁さん(M1*)・教育学部 宇野麗奈さん(4年*)*提出時の学年・齋藤芳徳教授

受賞日
2020/05/26

賞の名称
減災デザイン&プランニングコンペ2020 審査員賞および入賞

表彰者
一般社団法人芸術工学会

表彰内容
9回目を迎える同コンペは、海外からも参加がある国際的コンペで、「減災」(避けることのできない自然災害に対し、その被害をできるだけ少なくするための備え)をテーマにしています。
(応募総数70点、受賞内訳:優秀賞2点、審査員賞7点、入賞16点)

受賞作品『減災支援段ボール(遊具編)〜子どもの避難所生活の環境を整える〜』は、以下のコンセプトで制作されました。
<コンセプト>
課題:避難所で子どものストレスを軽減する(心の減災)
理由:子どもの心のケアは、災害時に見落とされがちですが、被災初期に適切な対処をしないと複雑な問題になりかねません。とりわけ、年齢の低い子どもは、怖い目にあった体験を言葉でうまく伝えることができません。

受賞作品『減災ファイル〜遊びながら減災力を整える〜』は、以下のコンセプトで制作されました。
<コンセプト>
「減災ファイル」は小学生向けの減災グッズです。ファイルは「簡易ヘルメット」「ペーパークラフト」「防災マニュアル」が標準セットで整っています。子供たちは、日頃から減災グッツで遊びながら、緊急時のスムーズな対応力(減災力)が整います。

なお、本成果は、「アイデア創出の技術」の研究成果の一部です。技術の詳細に関する下記の論文は、「ROSEリポジトリいばらき」から無料でダウンロードできます。
・齋藤芳徳『アクティブ・ラーニングによるアイデア創造のワークショップの実践研究(1〜3)』



■審査員賞(荒木裕子選)
『減災支援段ボール(遊具編)〜子どもの避難所生活の環境を整える〜』
受賞者:
教育学研究科美術選修 大星歌奈子さん(修士2年*)・塩畑綾香さん(修士1年*)・相馬法仁さん(修士1年*)・齋藤芳徳教授

■入賞
『減災ファイル〜遊びながら減災力を整える〜』
受賞者:
教育学部情報文化課程 宇野麗奈さん(学部4年*)・齋藤芳徳教授
(*は提出時の学年)