人文社会科学部

 主専攻分野の「メジャー」に加えて異分野の「サブメジャー」(副専攻)も選ぶ制度により、社会の課題を把握し、解決する高い能力と俯瞰的な視野を育てます。

■学科構成
[現代社会学科]
メディア文化メジャー/国際・地域共創メジャー

[法律経済学科]
法学メジャー/経済学・経営学メジャー

[人間文化学科]
文芸・思想メジャー/歴史・考古学メジャー/心理・人間科学メジャー
■各学科の紹介
メディアを学び、発信力をつけ、社会学、国際学などの手法を駆使し、課題解決力を養います

 メディア文化メジャーと国際・地域共創メジャーで構成されます。メディア文化メジャーは、新聞、放送、インターネット、映画、マンガ、音楽などの現代メディアの特性について学びます。メディア情報を的確に読み解く能力を高めるだけでなく、情報の表現・発信能力を養います。

 国際・地域共創メジャーでは、グローバル化が進展する中で重要な異文化の人々との交流や共生するコミュニケーション能力を体得するとともに、社会学や地理学、政治学、国際学を基礎に世界が抱えるさまざまな問題を、「地域」という視点から探究することをめざします。

【取得可能な資格】
・中学校教諭一種免許状(社会)
・高等学校教諭一種免許状(公民)
・学芸員
・社会調査士
・地域調査士(国際・地域共創メジャー)
・GIS調査士(国際・地域共創メジャー)
法学や経済学の専門知識に基づき、行政や金融など多方面で活躍できる応用力を養います

 法律経済学科は、法学・行政学を専攻する法学メジャーと、経済学・経営学・会計学を専攻する経済学・経営学メジャーから構成されます。つまり法律経済学科では、法律か経済のいずれかではなく、一方を本格的に学び、他方の基礎も学ぶことで、専門的な考え方や知識を深めていきます。またそれらを、4年間を通じた少人数教育や、現場を重視した実践的教育を通じて発展させ、社会の様々な課題に対応できる人材を育成します。

【取得可能な資格】
・中学校教諭一種免許状(社会)
・高等学校教諭一種免許状(公民)
・学芸員
歴史や文化等の理解を深めるとともに、情報の収集・分析・発信能力を養います

 人間文化学科は、心やことばの問題をとおして人間の本質を探究するとともに、日本および世界の歴史や文化についての理解を深めることにより、人間とその文化の深層を見抜き、よりよい人生、よりよい社会の構想を提案できる力を磨く学科です。

【取得可能な資格】
・中学校教諭一種免許状(国語、社会、英語)
・高等学校教諭一種免許状(国語、公民、地理歴史、英語)
・学芸員
・認定心理士(心理・人間科学メジャー)
人文社会科学部のホームページ
http://www.hum.ibaraki.ac.jp/ (外部サイトへ移動します)