モバっちょ


口腔保健学科
【口腔保健学科(女性)】
・オールラウンドな医療福祉の専門職を目指して
 口腔保健学科は、「歯科衛生士」のみならず「社会福祉士」の国家資格も得られる、全国でも数少ない4年制の歯科衛生士養成機関です。医療と福祉は密接に関係しているため、将来歯科衛生士あるいは社会福祉士のどちらのライセンスを用いて働いても双方の知識を生かすことで、より質の高いサービスを提供することができると思います。また2つの資格をもつことで病院や診療所、社会福祉施設など、活躍の場も広くなり超高齢社会において健康長寿に貢献できる医療人を目指すことができる学科です。

 口腔は全身の疾患と密接に関連しているため、歯科衛生士養成課程では口腔のみならず、全身の疾病と治療に関する知識を学び、また模型実習では歯科衛生士に必要な技術を身につけます。さらに本学科では医師薬学部の学生と共同で行う講義や実習も多く設けられており、現在の医療で必要とされているチーム医療についても学年の早期から学ぶことができます。

 社会福祉士養成課程では講義のなかで現在の社会福祉制度や法律を学び、非常勤講師の先生方からは実際の福祉事業所や様々な社会福祉施設での経験に基づいた話を聞くことができます。また学内演習の中なかでは様々な福祉事例をグループワークにて協議し、その後の学外実習では病院や施設に赴き、社会福祉士の業務を実際に体験します。この実習は福祉専門職として自分に不足しているものを改めて見つめなおすことができるよい機会になると思います。

 口腔保健学科は定員が15人の少人数制です。2つの資格をとるために忙しい4年間になりますが、仲間がお互いに助け合うことでクラスの絆がよりいっそう深まる学科です。本学科で充実した学生生活を送り、オールラウンドな医療福祉の専門職を目指しませんか。