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医科栄養学科
【医科栄養学科(女性)】
・医学を基盤とした栄養学を極める
 みなさんは管理栄養士がどこで活躍しているか知っていますか?管理栄養士は学校や給食現場で生徒の栄養バランスを支えるのはもちろん、保健所やスポーツ現場にて地域住民の栄養に携わったり、病院で患者さんの栄養管理を担ったりもしています。

 特に近年、医療の現場で栄養サポートチーム(Nutrition Support Team:NST)が盛んに行われ、医療における「栄養管理」の重要性が高まってきました。実際の医療の現場では、一般的な栄養学だけではなく、医学や疾病に関する知識も必要となってきます。このような分野で活躍できる管理栄養士を育成することを目的とした本学科は、国立大学の医学部に設定された唯一の栄養学科として、「医学」を基盤とした栄養学(医科栄養学)を学ぶとこが出来ます。本学科では1年生から人体の構造や生化学、食品の基礎といった専門科目を学びます。そして4年間で、様々な講義や化学実験や動物実験、そして給食実習や病院実習を経て、より実践的な栄養学を身につけていきます。3年生で研究室に配属されると、細胞やマウスを用いた動物実験やヒト試験を行い、より専門的に理解を深めていきます。

 また、大学生活においては、蔵本キャンパスの中で医学部を始め、薬学部、歯学部のような、将来共にチーム医療を担う人たちと交流ができ、たくさんの仲間とともに充実した大学生活を過ごすことが出来ます。勉強と両立して、サークル活動やアルバイト、そして自分のやりたいことを徳島大学で思いっきりやりましょう。

 本学科は病院等の医療現場において医療チームの一員として活躍できる実践的な知識・技術を持った管理栄養士や、高度な臨床栄養学を学び世界に挑戦する栄養学研究員を目指せる環境が整っています。臨床栄養はまだまだ解明されていないところもありますが、だからこそ奥が深く、可能性に満ちた分野だと思います。「栄養」に興味のあるみなさん、私たちとともに栄養学のプロフェッショナルを目指しませんか?