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神戸大アメリカンフットボール部が快挙-全日本大学選手権への出場権を獲得
 アメリカンフットボール部「RAVENS(レイバンズ)」が、11月10日(日)に万博記念競技場で京都大学「GANGSTERS(ギャングスターズ)」と対戦し、16対7で勝利しました。

 これにより、レイバンズは5勝2敗で関西学生リーグ3位となり、チーム史上初となる全日本大学選手権への出場権を獲得しました。

 今後、11月16日に関西2位校の関西学院大学が西南学院大学(九州代表)と対戦し、その翌日に3位校の神戸大学が中京大学(東海代表)と対戦します。それぞれの勝者が11月24日に対戦し、勝ったチームが、全日本大学選手権大会決勝戦「甲子園ボウル」の出場権をかけて、関西1位校の立命館大学と12月1日に対戦します。

 引き続き、レイバンズへの暖かいご声援をよろしくお願いいたします。

主将・中谷建司さん(法学部4年)のコメント:
-京大戦はどのような試合だったのでしょうか。
 始めはかなり攻め込んでいたのですが、先制はしたものの、思ったように点が取れませんでした。後半になって相手に点を取られ、オフェンスもディフェンスもずっと我慢が続くような試合展開でした。ただ、全員がそこで集中を切らさず、1プレーずつ集中して取り組むことができ、最後に独走のタッチダウンを決めて突き放すことができました。

-今期の試合を振り返っていかがですか。
 立命館には圧倒されて負けてしまったのですが、相手が強豪私立ということで気持ちの部分で守りに入ってしまい、攻めの姿勢ができていなかったことが敗因だと考えています。

 一方で、関大に勝てたのと、関学に負けはしたものの2点差まで迫ることができたのは、自分たちの準備がしっかりできていて、最初から相手を倒すぞという気持ちがチーム全体に伝わっていたからだと思います。

 この先トーナメントを進んでいくと、関学と立命館にもう1度あたります。そこで借りを返すために、このシーズン7節の反省を踏まえて準備をし、しっかり気持ちを入れて戦っていきたいです。

-今年のレイバンズはどんなチームに仕上がっていますか。
 レイバンズは、大学からアメフトを始めた選手がほとんどです。また、監督やコーチが牽引するのではなく、学生主体でチームの運営をしています。そんな中で勝っていくために、「1人1人がチームのために何ができるかを考え、自主的に見つけ出し、行動する」というのをモットーにしています。

 全ての学年の部員が同じレベル・同じ意識で考えられるように、この練習は何のためにやるのか、この行動はなんのためにするのかなど、とにかく全てにおいて考える力をつけさせるよう、4回生が後輩に働きかけてきました。今のレイバンズは、それができるチームになってきたと思います。

-この先の試合に向けて意気込みをお願いします。
 初めて全日本大学選手権に進めたということで、ここで満足してしまう部員もいるのではないかと思っています。ですが、僕たちはこの1年、ずっと日本一を見続けてきました。ここでもう一度気を引き締め直して、チーム全体として日本一を目指すんだ、達成するんだという気持ちを作ってトーナメントに臨みたいと思います。

-応援してくれている方へのコメントをお願いします。
 今年のレイバンズは、明るいイメージだといつも言われています。チームみんなで賑やかに頑張っているレイバンズを、これからも笑顔で見守っていただけたらと思います。そして、必ず日本一になるので、これからも応援をよろしくお願いします。

 また、これは神大生に向けてなのですが、これから、部活・サークル同士でもっと交流して、神戸大学を一緒に盛り上げられたらと思っています。応援団も復活しましたし、一緒に応援したり、お互いに試合を見に行ったりして、もっと関わりあえたらいいなと思います。せっかくの機会なので、この先のトーナメントの試合をぜひ見に来てください!

■レイバンズ・リーグ戦成績
8月31日 vs 近畿大学 〇7-0
9月7日 vs 関西大学 〇18-10
9月21日 vs 立命館大学 ×0-34
9月29日 vs 関西学院大学 ×15-17
10月13日 vs 龍谷大学 〇23-7
10月27日 vs 同志社大学 〇12-0
11月10日 vs 京都大学 〇16-7

詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/info/2019_11_13_02.html (外部サイトへ移動します)