第29回地球環境大賞「文部科学大臣賞」を受賞しました

 本学は、フジサンケイグループが主催する第29回地球環境大賞※の「文部科学大臣賞」を受賞しました。本年は、COVID-19の状況に鑑み授賞式が中止となりましたが、賞状とトロフィーが届いたことを受け、改めて森脇学長に受賞の報告を行いました。
 森脇学長は「岐阜大学は環境ユニバーシティ宣言をしており、環境に関する研究に長年取り組んできました。今回の受賞をきっかけとして、これからも発展させていきたい。」と話されました。
 岐阜大学は「環境ユニバーシティ」宣言のもと、2016年に岐阜県や民間企業3社と「水素社会の実現に向けた産学官連携協定」を締結し、「地方創生エネルギーシステム研究センター」を設立しました。同センターが、産学官連携による「中山間地域での地産地消型地域エネルギーシステム」(地方創生ぎふモデル)の社会実装試験を推進し、再生可能エネルギーの発電に加え、AI(人工知能)や水素技術、電動車両などを組み合わせた最適エネルギーマネジメントシステムの構築を目指していること等が高く評価され、今回の受賞となりました。
 本学ではこの受賞を励みに、引き続きエネルギーマネジメントシステムに関する研究を推進していきます。

集合写真
右から 森脇学長,野々村特任教授,
板谷地方創生エネルギーシステム研究センター長,
(株)清流パワーエナジー 遠山取締役,松田副学長,
村瀬統括環境管理責任者

学長報告の様子

※地球環境大賞は、「産業の発展と地球環境との共生」をめざし、地球温暖化防止や循環型社会の実現に寄与する新技術・新製品の開発、環境保全活動・事業の促進に熱心に取り組む企業、自治体、学校、市民グループなどを表彰するものです。

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