学生寮(黒野寮)

 黒野寮は,本学唯一の学生寮として大学の統合移転に伴い1981(昭和56)年10月に開寮(一部)した新規格寮です。

 寮の建物は大学構内(北東)の一角にあり,管理棟も含め5棟に分かれています。このうち3棟が男子寮,1棟が女子寮となっています。建物の形は,管理棟を中心に左右に翼を広げたようになっており,管理棟と各棟が開示方式の渡り廊下で結ばれています。

 本学は1984(昭和59)年に医学部を除く各学部等が現在の柳戸地区に統合移転しましたが,これに伴って,各地区に分散していた学生寮を統合して現在地に建設したのが本寮です。

 ちなみに,この寮名は大学が統合移転した柳戸地区の周辺地域が黒野であることから,この名称が付けられました。

◆所在地等
所在地:〒501-1193 岐阜市柳戸1番1(構内北東奥)
建物面積:5,043平方メートル
構造:R1(管理棟),R5(居住棟)
開寮:1981(昭和56)年10月1日

◆黒野寮の特徴
 この寮の居室がすべて個室になっているため,適度にプライバシーが保たれる反面,寮生個人が自分の殻に閉じこもってしまうことも考えられるので,集団(寮)生活のメリットとして数室の居室ごとにリビングルームを設けることにより,寮という日常生活を営む場における団体生活を通じて社会性を身に付け,学生相互の人間的交流による人格形成を行うという面が薄れないように配慮されています。1室の共有リビングルームを5つの居室が囲むように設計したいわゆるクラスター方式を採用したことが大きな特徴になっています。
【問い合わせ先】
学務部 学生支援課
TEL:058-293-3198