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教育学部国語教育コース3年生が第27回都留市ふれあい全国俳句大会「高校生・大学生部門」において大賞(高山麋塒(びじ)賞)を受賞




教育学部国語教育コース3年の篠遠早紀さんが第27回都留市ふれあい全国俳句大会「高校生・大学生部門」において大賞(高山麋塒(びじ)賞)を受賞をしました。

受賞作品は「雉鳴けば喉親潮のような青」です。城山動物園に出かけた際に見た雉の喉元から胸にかけての深い光の青に親潮の青を重ねた句として仕上げています。選者の一人である正木ゆう子先生は「声は聞いても、姿を見るのはほんの束の間で、あまりしげしげと見ることのない雉の雄。その喉をよく観察している。光沢のある深い青を親潮と見たのがダイナミック。単なる海でも潮でもなく、海流の固有名詞が生きて、国鳥の貫禄に相応しい大らかな句となった。」と高い選評を出されています。

なお、大賞名の「高山麋塒」は、江戸時代甲斐谷村藩(現在の山梨県都留市)の国家老をつとめた人物で松尾芭蕉とも親交のある俳人でした。
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