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本学学生が平成30年度農業農村工学会関東支部大会講演会奨励賞を受賞
 2018年11月7日にベルクラシック山梨(山梨県甲府市)で開催された、平成30年度農業農村工学会関東支部大会講演会において講演した横山空生さん(農学部森林・環境共生学コース4年)に、奨励賞が授与されることになりました。なお、受賞式は2019年11月に静岡県で開催される平成31年度農業農村工学会関東支部大会時に行われます。

 横山さんの講演では、長野県松本盆地南西部の畑地帯で発生する砂塵のもとになる50㎛(0.05mm)以下の微細な土の粒は、地表面が1〜数日間積雪に覆われても増加しないものの、1週間程度の根雪で徐々に増え始め、2週間程度でピークに達して、2週間を超える根雪の下でもそれ以上は増加しないことが、現地土壌の分析と、再現実験の結果の一致したことで確認できたと報告されました。積雪期間と砂塵発生量の関連を明らかにした、ユニークで砂塵の発生を抑制するための技術開発に貴重な知見であると評価されました。

 少雪の今年、果たして研究成果通りに砂塵は少なくなるのでしょうか。

 受賞対象となった研究発表は以下の通りです。
「積雪期間が地表面の微細な土の粒の生成に及ぼす影響」
○横山空生1、鈴木純1、嶺村陸人2、鈴木孝騎3
(1信州大学農学部、2山梨県庁、3JA愛知厚生連)
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