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工学部物質化学科の菅博幸教授戸田泰徳助教らの論文がChemical Communications誌のインサイドバックカバーに採択
 工学部物質化学科の菅博幸教授、戸田泰徳助教らの論文が英国王立化学会のChemical Communications誌(インパクトファクター:6.29)のインサイドバック カバーを飾りました。本論文は、環状アゾメチンイリドと電子不足アルケンのキラルルイス酸触媒不斉付加環化反応についての研究成果をまとめたものです。本手法を用いるとコカイン等の光学活性な生理活性天然物中に多く存在するトロパン骨格を触媒的不斉合成することができます。バックカバーのグラフィックは、論文の主旨と長野のイメージをあわせて、スキーのジャンプ台、北アルプスの山々、そして善光寺が描かれています。なお、本研究は科学研究費補助金のサポートを受けています。

【論文情報】
Enantioselective synthesis of 8-azabicyclo[3.2.1]octanes via asymmetric 1,3-dipolar cycloadditions of cyclic azomethine ylides using a dual catalytic system
H. Suga et al. Chem. Commun.,2019,55,1152–1555.
DOI:10.1039/c8cc09224a
https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2019/cc/c8cc09224a#!divAbstract (外部サイトへ移動します)

【研究者情報(SOAR研究者総覧】
菅博幸:http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.HmShyVfp.html (外部サイトへ移動します)
戸田泰徳:http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.HhkabUkh.html (外部サイトへ移動します)
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