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推薦入試合格者の声(2)
文科二類(経済学部)(井置 涼花)
 高校時代にシリコンバレーの企業訪問をしたときに、格差や経済問題を目の当たりにしたことが金融に興味をもったきっかけです。そこで、金融学科があり海外の大学や研究機関ともつながりの多い東大で、金融学を深めたいと思うようになりました。東大には将来的に海外で働くことをイメージしてグローバルな視点を持った人が多く、私も世界全体を見渡しながら国際経済の世界を目指していきたいと思います。

文科三類(教育学部)(菅田 利佳)
 私自身が中学まで盲学校に通っていた経験から、教育支援や基盤となる制度に関心をもちました。高校生活を通して自分で調べ、国内外でインタビュー調査を行い学んだことを発信する活動をしていました。推薦入試の準備には勉強との両立のジレンマもありますが、本当に東大の教育学部で学びたいという気持ちが強くなりましたし、何がしたいという気持ちが深くなりました。自分自身が成長できる入試だったと思います。

理科一類(工学部)(洲崎 玉代)
 高校では、海外派遣研修など文理両方が必要な活動に取り組みました。その中で「まちづくり」というキーワードと、海外在住時の原体験が結びつき、建築や都市工学への興味が生まれました。歴史や社会状況を含め、ある建物の存在がまちに与える影響を考えると、わくわくします。推薦入試の良さは、自分と向き合い、大学でやりたいことを考える機会になるので、入学後すぐに行動できることだと思います。

理科二類(農学部)(秋山 礼)
 幼い頃にバードウォッチングをしたことが、鳥に興味を持つようになったきっかけです。身の回りで観察できる鳥だけでなく、部活動では昆虫や水質調査など自然についての研究を幅広く行ってきました。生態系を守るための技術を開発するという農学の分野を選んだのは、鳥や生物を残していきたいという思いからです。1年次の授業では、鳥に囚われずに自然全体についての知識を得て、2年次からの早期専門教育に臨みたいです。

理科三類(医学部)(坂井 雄祐)
 高校時代は生物部に所属し、研究や基礎医学の魅力に触れました。東大医学部に憧れを持ちながら、自分には無理だと諦めていました。そんな時Intel ISEFで受賞し、東大の推薦にチャレンジすることを決意しました。推薦の準備は、高校での3年間が充実していたことに気付く、振り返りの機会にもなりました。東大の魅力は研究室の数。専攻できる分野が広いので、研究に興味がある人は、ぜひ推薦入試を受けてほしいです。