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経済学部 岡本哲弥教授が、商品開発・管理学会において優秀発表賞を受賞されました。
 2019年8月30日に開催されました商品開発・管理学会(Association of Product Development and Management)第32回全国大会において、経済学部 岡本教授の研究報告が、優秀発表賞の表彰を受けました。

 審査においては、「デザイン評価と選好性との関連性はデザインによって異なるが、ノスタルジア性は選好にポジティブな影響があり、消費者の選考を高めることが発見された意義は大きい」と評価されました。また、「最近若者の間でもアナログ商品が見直されているが、ノスタルジアについての概念分析を深めることで、さらに新しい発見も期待される」と評されました。

【研究内容の紹介】
「ノスタルジアと商品デザイン―コンセプトカーのアンケート調査を通じて―」
商品開発・管理学会 第31回全国大会(2019年3月8日、福岡大学)にて発表

 本研究では、自動車の商品デザインとノスタルジアの関係をコンセプトカーのアンケート調査を通じて分析しています。その結果、市販されていないコンセプトカーであってもそのデザインにノスタルジアを覚えうること、クルマのデザインのノスタルジア性は消費者の選好を高めるのに有効であることが明らかになりました。
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