◆◇◆Vol.16◇◆◇

2017/11/24
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[2017.11.24発行 vol.16]
〜学風(かぜ)は南から〜 こんにちは、高知大学です!
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大学生活を締め括る「卒業研究」とは!?
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 メルマガ読者の皆さんこんにちは。理工学部生物科学科の松井です。
 今回は大学生活最後の年を飾る「卒業研究」について書いてみようと思います。これから大学を選ぼう…と考えている人にとって、はるか未来の話、まさに雲をつかむような話かもしれません。ですが、大学生活のおもしろさがこの「卒業研究」に凝縮されています。

 最終学年になると、多くの学生はわずかな数の授業しか履修しません。1週間の時間割を組むと、びっくりするほど空き時間ばかりになります。しかし…その空き時間の大部分を費やして行うのが「卒業研究」です。「卒業研究」は1年をかけて、学生が興味を持ったあるテーマに全力で取り組みます。
 私が所属する生物科学科では、3年生の10月に研究室訪問がはじまります。各学生は様々な研究室を訪問し、教員からそこでどのような研究ができるのかを詳しく聞きます。そして所属したい研究室を絞り込み、11月に最終的に所属する研究室が決まります。

 さて、最終学年になるといよいよ本格的な「卒業研究」がはじまります。自分の実験や調査は当然のことながらしっかりと行わなければなりませんが、それだけではありません。同じ研究室の学生・院生の実験や調査も手伝いますし、これまでに発表された学術論文もたくさん読まなければなりません。
 研究室によっては毎週のように研究室内報告会が開催され、何をどこまで調べたのか?これからどうするのか?を教員とともにきっちりと確認することもあります。

 「卒業研究」の道のりは、決して平坦なものではありません。山あり谷あり、時には落とし穴のような大失敗もあるでしょう。そんな時、教員や研究室のメンバーと議論を重ね、少しずつ、しかし確実に研究を進めて行きます。
 「卒業研究」が進み、ある程度のデータが揃ってくると、そのデータをあらためて検討し分析します。その結果、まったく新しい驚くような知見が得られることも少なくありません。それまでの常識を覆すような発見もあります。なんだかワクワクしてきませんか?
 中にはそれをまとめてスライドやポスターを作成し、学会発表を行う学生すらいます。もちろん研究の合間を縫って、ある学生は就職活動を、ある学生は公務員試験や教員採用試験などの受験勉強を、ある学生は大学院進学を目指した受験勉強をすることになります。とてもとても忙しい毎日ですね。

 そんな「卒業研究」もやがて終わりが来ます。理工学部の場合は2月中旬に「卒業研究」の発表会が開催されます。この発表会は本学ホームページ上にも日時が掲載されて、誰でも参加可能です。理工学部の場合は高校生や高校の先生もよく訪れますね。
 そして「卒業研究」の成果を、ある学科ではポスターで、ある学科ではスライドを使った口頭で発表します。大学生活を締め括るに相応しいイベントですね。もちろん、発表するだけではなく「卒業論文」という形にまとめ上げる必要もありますよ。

 「卒業研究」を行う過程で、「もっとやってみたい!もっともっと継続してみたい!」と思う学生も少なくありません。そのような学生(たくさんいます!)は大学院へと進学し、研究のさらにディープな世界へと進みます。大学院の生活は…それはまた別の機会に!

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高知大学メールマガジン vol.16
本号執筆:松井 透(理工学部)
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