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理工学部教授 中村太郎:ミミズ型掘削ロボットが日経産業新聞に掲載されました
 理工学部教授(精密機械工学科)中村太郎の研究が、4月23日付日経産業新聞に掲載されました。

 記事では、中村教授が宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で開発したミミズ型掘削ロボットについて紹介しています。

 このロボットは、ミミズが土を食べながら身体の節を伸縮させ地中を掘り進めるように、先端のドリルで土を削り、削った土をロボット内部を通過させ排出しながら地中を掘削します。また、中村教授の研究成果である人工筋肉を用いた柔軟な構造であるため、地中を上下左右に曲がりながら掘り進めることができます。

 このロボットは小型で小回りが利くため、都内の住宅密集地帯ような従来は大きな重機を使えない敷地での地面掘削ができるほか、水中でも使用できるため、レアアースなどの海洋資源の掘削にも使うことができ、実用化に向けた研究がすすめられています。

 中村教授の研究にご興味をお持ちの方は、下記URLをご覧ください。
バイオメカトロニクス・中村研究室
中村太郎の研究シーズ(シーズデータベース)
http://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/science/news/2018/04/69095/ (外部サイトへ移動します)