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薬学部赴任予定の小野田淳人さんが育志賞受賞
 本学薬学部に平成32年から助教として赴任が予定されている小野田淳人さん(現東京理科大学薬学研究科博士課程3年)が、この度日本学術振興会の第8回育志賞を受賞しました。研究タイトルは、「大気環境中微小粒子に妊娠期曝露が次世代の子どもたちの中枢神経系に及ぼす影響とそのメカニズムの解明」です。

 3月6日に日本学士院で行われた授賞式では、秋篠宮殿下・妃殿下のご臨席を賜り、その後の茶会では両殿下からご質問を受け、歓談する栄誉に恵まれました。

 育志賞は天皇陛下の御即位20年に当たり、若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、陛下から御下賜金を賜り、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士後期課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に創設されました。

 日本学術振興会は、我が国の大学及び学術団体2,465件に対し候補者の推薦を依頼し、152名の候補者の推薦を受け、学術システム研究センターの100名を越える審査員による予備選考、プレゼンテーションを伴った本選考を経て受賞者を決定しました。この度の受賞は東京理科大学では初めて、また、環境健康分野でも初めての受賞であります。授賞式には推薦者、指導教官らが招待されました。

詳細は下記URLをご覧ください。
東京理科大学ニュースリリース
日本学術振興会 育志賞
http://www.tusy.ac.jp/news/2018/03/post-303.html (外部サイトに移動します)