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第341回『流行語大賞2017』
 皆さんこんにちは!

 12月1日、2017年の流行語大賞が発表されました。

 今年の大賞は、「インスタ映え」と「忖度」。トップテンには、「Jアラート」、「睡眠負債」、「フェイクニュース」、「プレミアムフライデー」、「魔の2回生」、「○○ファースト」などがランクインしました。「なぜあのフレーズがないの?」「そもそもこんな言葉使ったことない」と思われる方もおられるかもしれませんが、そもそも、流行語大賞とはどのように選ばれているのでしょうか。

 流行語大賞の定義は、次のとおりとされています。

 「1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの」

 選考委員会のメンバーは5人で、姜尚中氏(東京大学名誉教授)、俵万智氏(歌人)、室井滋氏(女優・エッセイスト)、やくみつる氏(漫画家)、清水均氏(『現代用語の基礎知識』編集部長)という顔ぶれ。

 毎年の世相や流行を示す流行語大賞は、振り返ってみると皆さんも思い出すことがあるのではないでしょうか。例えば、昨年・2016年の大賞は「神ってる」で、トップテンには「PPAP」、「アモーレ」などが選ばれました。少しさかのぼると、今から5年前の2012年の流行語大賞は「ワイルドだろぉ」で、トップテンは「IPS細胞」、「LCC」などが選ばれていました。

 少し時間があれば、息抜きに過去の流行語を見てみるのもいかがでしょう。

 皆さんの今年の流行語大賞は何でしたか。