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第126回『息も雪化粧』
 冬になると暖房器具から離れたくなくなりますよね!特にコタツには人を自堕落にさせる魔力が備わっているのではないか…(・_・)と本気で考えたりします(笑)でも北海道や東北の一部など、北に行けば行くほど、コタツの普及率は下がるのだそうな(勿論南も行けば行くほど下がりますが)。室温が氷点下になることもあるような寒い地域では、部分的に暖めるコタツではなく、ストーブやエアコンで部屋ごとガンガン暖めるのが主流だそうです。…なるほど、確かにその方が合理的ですよね。

 さて、今回のスタブロはプチ情報!寒い冬になると良く見る、あの現象について調べたいと思います☆

 寒い冬に外で息をハーッと吐くと、白くなることがありますね。でもこれ、何度くらいから白くなるか知っていますか?実は気温だけではなく、湿度も関係してくるのです。

 そもそも、吐く息が白く見えるという現象は、吐いた息に含まれる水分(水蒸気)が、急速に冷やされて水(液体)の粒となるから。要するに、小さな雲のような状態になっているからなんですね。これに光があたることによって、白く見えているのです。
 吐く息が白くなり出すのは、よくある湿度条件(40〜60%あたり)では、10度以下になると白く曇りはじめます。これが乾燥している状態では、すぐに蒸発して水蒸気に戻ってしまうので、温度が下がります。だいたい8度あたりですね。反対に湿潤な状態ですとなかなか蒸発しないので、15度を下回ったあたりから白くなったりもします。

 凄く寒いのに息が白くならない…、あまり寒さは感じていないのに白い息。そこにはこんな秘密があったのです。受験シーズン真っ只中ですから、外出するときは暖かい格好で、室内にいる時には乾燥にも気を付けて、体調を万全に整えておきましょうね!

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