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モバっちょ


第110回『なんでもランキング!!(4.日本の水瓶)』
 雨が降って川に流れ、海に出て蒸発し、雲になりまた雨が降る…。水の星でもある地球の息吹が聞こえてきそうなこの水の循環に、時々溜まる、ということがあります。そう、湖や沼などですね。日本一の湖は言うまでもなく琵琶湖です(後でちゃんと紹介します)が、これは滋賀県民からすると誇りであり、生活の一部なのでしょう。近畿圏内のメンバーで喧嘩になったとき滋賀県民の発する「…水止めんで」は(特に京都・大阪にとっては)伝家の宝刀です(笑)

 さてさて今回は『日本の水瓶』、湖・沼ランキングをご紹介します!

1位:琵琶湖(670.3平方キロメートル)
 ご存知、滋賀県の6分の1を占める関西屈指の水瓶です。河川法上では一級河川だそうで、正式名称は「一級河川 琵琶湖」(違和感アリアリですね…)。外来種が蔓延っていることが問題視されてきましたが、そこはそれ、近江商人の根性ですね!最近はオオクチバス(ブラックバス)を近江スズキと言って食用として出しているお店もあるのだとか!さすがです。
2位:霞ヶ浦(167.6平方キロメートル)
 茨城県南東部から千葉県北東部に広がる湖で、河川法では「常陸利根川」と言って、利根川の支川ということのようです。茨城県の約3分の1を占め、昔から漁業・農業には欠かせない、生活に密着した湖です。

3位:サロマ湖(151.8平方キロメートル)
 名前からして分かるように、北海道にある汽水湖(淡水と海水が入り混じっている湖)です。湖名のサロマとはアイヌ語で「ヨシが生える川」を意味する「サロ・オマ・ペツ」から来ているのだそうですよ。流出河川が無く、直接海に流れ出るのも特徴の一つです。

 海に囲まれた国、日本。淡水と海水、どちらの恩恵も受けながら、美しい自然、豊かな農地、漁場が育まれてきたのですね!川や湖を見たら、少し地球の脈動に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

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