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受験科目
 先程も述べましたが、国公立大学を受験する場合、センター試験では文系でも数学や理科を選択、理系でも国語や社会の選択が必要なことが多いです。ですが選択科目数には差があります。文系の人は理科が1科目のみで良かったり、理系の人は社会が1科目で良かったりと、必要科目数は文系理系によって異なります。

 一方でセンター試験の選択科目が文系と理系で大きく異なることはありませんが、国公立大学の2次試験や私立大学の受験に関しては、文系・理系によって科目に大きな差があります。

【文系学部に多い受験教科】
国語・地歴公民・英語

【理系学部に多い受験教科】
数学・理科・英語

 各教科の出題範囲や必要科目数などは大学によって異なります。同じ学部を受験する場合でも、国公立・私立では出題科目が異なることがあります(私立は受験科目が国公立に比べると少ないことが多いです)。文系で数学が課される場合もありますし、理系でも国語が課されることもあります。経済学部は文系学部に分類されますが、受験科目で数学が必要な場合が多いです(出題の範囲が理系学部と同じということは、ほぼ無いです)。

 苦手な科目が無い方を、と思って文理選択をしても志望大学の受験科目を良く調べてみると、苦手科目が必須科目として挙げられている可能性もあります。志望校が決まったら受験科目を調べ、対策が必要な科目については早い段階で準備を始めていきましょう。