「サイエンスカフェ」
 サイエンスカフェとは、従来の講演会・シンポジウムとは異なり科学の専門家と一般の人々が、喫茶店など身近な場所でコーヒーを飲みながら、科学について気軽に語り合う場をつくろう!というイギリス発祥の試みです。

 飲み物を片手に気軽に科学の面白さに触れてみませんか?!

■「サイエンスカフェ鳥取2017」を開催します。
 ファシリテーター(世話人)は本学 環境学部環境学科 足利裕人教授です。ぜひ、ご参加ください。

・第1回
10月29日(日)13:00〜15:00
ゲスト:栗岡 誠司氏 神戸常盤大学 保健科学部教授
【美しく、おもしろい化学の世界を楽しもう】
 化学変化によって、自然界には無かった新しい物質を創造できます。また、ある物質が別の物質に変化するとき発熱したり、発光したり、変色したりなど興味ある現象が現れ、その物質の性質を調べることができます。あらゆる物質の元となっているのは、元素の周期表に示されている「118種の元素」です。科学の力で作られた便利な物質の性質を確認したり、化学変化で生じる興味ある現象や「元素」の単体を観察したりしましょう。

・第2回
11月23日(木)13:00〜15:00
ゲスト:田中 宏幸氏 東京大学地震研究所 教授
【ミュオンの現代:ミュオグラフィ】
 1905年にレントゲン博士がX線レントゲン写真撮影法を発明し、第1回のノーベル物理学賞を受賞。その31年後にアンダーソンとネッダーマイヤーがミュオンを発見しました。人類初の透視撮影から101年目、ミュオンの発見から70年目の2006年、ミュオンを使った巨大物体版レントゲン写真「ミュオグラフィ」が世界で初めて実証され、火山やミラミッドなどの巨大物体の透視が可能になりました。この最新技術を機器を示しながら説明します。

・第3回
12月16日(土)13:00〜15:00
ゲスト:織部 隆明氏 鳥取市さじアストロパーク 主任
【宇宙を知れば自分が見える】
 「宿題で忙しい」「仕事で忙しい」と、私たちはバタバタしながら生活しています。しかし私たちは、広〜い宇宙の中で暮らしているのです。その宇宙は、普段の生活からは考えられないくらいにスケールが大きく、時間もゆったりと流れています。宇宙を知ることは、私たちを見つめ直すことにつながると思います。今回は「地球」「天体の大きさ」「宇宙の距離」「時間」などのテーマで、実験なども行いながら紹介します。
 開催時間、場所、参加費、申込方法など
チラシ
http://www.kankyo-u.ac.jp/f/1690/science_cafe/2017/01.pdf (外部サイトへ移動します)