環境学部 山本敦史講師が日本質量分析学会 2017年度奨励賞を受賞
[日時]
平成29年5月17日(水)〜5月19日(金)

[開催地]
つくば国際会議場 エポカルつくば(茨城県つくば市竹園2-20-3)

[主催]
一般社団法人 日本質量分析学会

 平成29年5月18日(木)に、本学の環境学部環境学科山本敦史講師が、日本質量分析学会2017年度奨励賞を受賞しました。この賞は、質量分析学の進歩に寄与する優れた研究をなし、なお将来の発展を期待しうる者に授与する賞です。

 質量分析は、化学、材料、生命、環境といったわれわれをとりまいて生活を支える化学を推進する基盤技術です。極めて微量の試料で行うことができ、質量分析装置の中でイオンを操ることにより物質の構造を明らかにすることができます。今回の受賞は山本講師が取り組んできた「質量分析を用いた環境残留性物質の同定に関する研究」に対してのもので、この研究は私たちの生活に身近な物質が数多く環境中に残留していることを明らかにしました。

 また、日本質量分析学会は1953年に設立され、この分野の専門家集団として質量分析学をよりどころとした科学・技術の未来をひらきつつ、正しい知識の発信・普及に務めています。