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松本 泰典准教授が産学連携学会において業績賞を受賞しました
 6月15日、栃木県宇都宮市で開催された「産学連携学会 第15回大会」において、地域連携機構 ものづくり先端技術研究室 室長 兼 システム工学群 松本 泰典准教授が、研究連携部 研究連携専門監 佐藤 暢との連名で、平成29年度産学連携学会 業績賞を受賞しました。

 同賞は、産学連携の先端的活動に対し業績を上げた個人・団体を表彰するものです。

 松本准教授は地元企業と共に、-1℃の粒径0.2mmほどの細かい氷で、生鮮魚介類等の長時間鮮度保持を可能とするスラリーアイス製造装置の技術を確立し、同技術が国内の生鮮魚介類の品質向上やブランド化に活用されている他、農産物の新たな保存法や液状食品の品質を保持した濃縮技術となる凍結濃縮システムの開発へと展開しており、水産業では魚価の向上、流通業では競争力強化に具体的に寄与した実績が高く評価されたものです。