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『ナガサキ・ユース代表団 第5期生』に、本学学生が選ばれました
 ナガサキ・ユース代表団(Nagasaki Youth Delegation)第5期生に、本学 国際情報学部 国際交流学科3年の立石 丞さんが選ばれました。

「ナガサキ・ユース代表団」とは、2013年から始まった「核兵器廃絶長崎連絡協議会」(PCU-NC)が主催する人材育成プロジェクトです。

 立石君からのメッセージを紹介します。

 「初めまして。今回ユース5期生に任命されました、国際交流学科3年の立石 丞と申します。

 ユースの活動の原点は、大学生活の中で長崎ならではのことをしてみたいと始めた長崎市の平和ボランティア活動にあります。そこで地元では触れることがなかった、広島・長崎の被爆の実相や核兵器を巡る国際社会の現状を目の当たりにしました。

 原爆が投下されてから72年が経ち、原爆を知る世代から原爆を知らない世代へ移ろうとしています。今度は私たちがこうした問題と向き合うときです。そのような時期にユースの一員となれたことは何か意味があるのではと個人的に感じています。

 ユースの活動を通して、やりたいことはたくさんありますが、世界の最前線では主にどのようなアプローチで核軍縮に取り組もうとしているのか、それぞれのアプローチが持つメリット・デメリット、そのうえで自分たちに何が出来るのかを自分なりに考えていきたいと思います。

 そのためにも大学やボランティアで培った知識を積極的に活用していきたいです。とはいえ私自身これから学ばなければならないことも多く、勉強不足の所もあります。ユースには様々な個性やバックグラウンドを持った方がたくさんいらっしゃいますので、そうした方たちと議論を重ねながらより柔軟な発想を生み出していきたいと考えています。

 まだまだ未熟ですが、どんどん力をつけていきますので、これからも温かく見守ってもらえたら嬉しいです。」

 今後の立石君とナガサキ・ユース代表団の活躍に期待です!