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遠藤英明教授(海洋環境科学部門)が日本水産学会水産学進歩賞を受賞
◆受賞概要
 日本水産学会水産学進歩賞は,優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した40歳以上の者に贈られる賞です。

◆受賞発表のタイトル
魚類の健康診断バイオセンサの創出に関する研究

◆受賞者
遠藤英明(海洋環境科学部門 教授)

◆受賞発表の内容
 生理状態を,生物に与える影響を最小化して非破壊的に生理状態を把握する技術として,センサの開発は重要である。疾病予防のための魚の診断学,成熟やストレスの把握など,センサ技術がもたらす,基礎的・応用的な発展は水産学においても期待が大きい。人の場合,医療工学として医工連携的な研究が行われているが,水産学においては,水工連携的な研究の活性が,十分に高いとは言えない。遠藤氏は,センサに関する工学的な知識技術をベースとして,一貫してセンサ技術の水産応用展開の研究を行い,多くの後進を育成してきた。この功績を高く評価するとともに,この水工連携のリーダーとしての今後の活躍に期待して,授賞を決定した。

詳細は下記URLをご覧ください。
日本水産学会HP
https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201804171853.html (外部サイトへ移動します)