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校章・コミュニケーションマーク
●校章

 リサジュー図形の歴史は古く、新制大学発足の年(昭和24年)に、ときの学生自治会が取り上げ、大学側と話し合いをもち、昭和24年9月の教授会了承のもとに、学生・教職員を対象に懸賞募集を行うこととしました。その結果、松村定雄教授から出された周波数比5対6のリサジュー図形に「大學」の文字をあしらった図案が採択されました。

 リサジュー図形の周波数比5対6は、商用電源周波数50ヘルツの東日本と60ヘルツの西日本に対応しており、日本全体の調和の意味から採用されました。したがって、電気通信大学のリサジュー図形校章には、「電気通信大学という地名の付かない大学名を採用し、日本全国に開かれた大学を造ろう」、という建学精神が表されているともいえます。

●コミュニケーションマーク

 平成22年4月の新学部設置に合わせ“生まれ変わる大学”のイメージを生み出し、また、社会に開かれた親しみのある大学のイメージを広く浸透させていくために、本学の英文略称である「UEC」の3文字を図案化し、コミュニケーションマークに定めました。