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白井匡人 助教とオーエム金属工業(松江市)の共同研究成果が日刊工業新聞へ掲載されました
 総合理工学部 知能情報デザイン学科・白井 匡人 助教とオーエム金属工業株式会社(松江市宍道町)によるAI(人工知能)を用いた鋳造材の物性値予測における精度向上に関する共同研究の成果が平成30年5月18日付で日刊工業新聞へ掲載されました。

 この共同研究は、島根県の基幹産業である鋳造産業において用いられる金属材料の物性値について、AI(人工知能)を活用して高精度に予測する技術を開発したものです。

 鋳鉄や鉄鋼材料をはじめ、多くの金属材料では、その化学成分により材料物性値が決まりますが、大半の金属材料は、微量元素を含む様々な元素から構成されており、すべてを含めて材料物性値を予測することは難しいといわれていました。本研究開発では、人工知能技術の一つであるディープラーニング(深層学習)により、従来用いられていた多重回帰分析の2倍の精度をもつ物性値の予測技術を開発することに成功しました。

 詳しい内容は、地域未来協創本部 産学連携部門(担当:服部)までお問い合わせください。

■日刊工業新聞 掲載記事URL
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00473889 (外部サイトへ移動します)

■この共同研究に関する窓口
地域未来協創本部 産学連携部門(担当:服部)
Tel:0852-60-2290
hattori-d*riko.shimane-u.ac.jp
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