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生物資源科学部4年生がヤンマー学生懸賞論文・作文(論文の部)「特別優秀賞」を受賞しました
 生物資源科学部農林生産学科農村経済学教育コース4年生の坂田由奈さんが、ヤンマー株式会社主催の第28回ヤンマー学生懸賞論文・作文(テーマ:“農業”を“食農産業”に発展させる)の論文の部において「特別優秀賞」を受賞しました。

 受賞論文のタイトルは「都市農村交流の蓄積を活かした小規模茶産地の再生に関する実践的研究:兵庫県神河町吉冨地区を事例として」です。この論文について、坂田さんから次のようにご説明いただきました。

 中山間地域問題が深刻化する中、その打開策の一つとして都市農村交流が推進されています。しかしながら、近年は都市農村交流活動において、“交流疲れ”という現象が問題視されています。そこで、長年に渡り都市農村交流を行ってきたものの、“交流疲れ”に陥り、活動の継続が困難となった兵庫県神河町の茶園の取り組みから、交流の成果である蓄積資源を掘り起こすことで、“交流疲れ”に陥った地域の活動を再評価しました。そして更に、蓄積を活かしたビジネスモデルを構築することで、次のステップの可能性を示し、地域への貢献を目指しました。

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生物資源科学部
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