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環境・生命工学系 辻秀人教授と荒川優樹助教の研究論文が、Polymer Chemistry誌(英国王立化学会発行)のInside Front Coverを飾りました。
 環境・生命工学系 辻秀人教授と荒川優樹助教の研究論文が、5月14日に発行されましたPolymer Chemistry誌(英国王立化学会発行)のInside Front Coverを飾りました。

 タイトルは「ポリ乳酸ステレオ交互共重合体(シンジオタクチックポリ乳酸)の合成、特性、結晶化およびアイソタクチックポリ乳酸とのブレンド」。ポリ乳酸は、石油由来高分子材料に代わる、再生可能な植物資源より生産可能なバイオベース高分子材料として注目されていますが、本論文で報告した方法により、従来は合成が困難であった、鏡像関係にあるL体およびD体のモノマーを交互に並べたシンジオタクチック型のポリエステルを合成することが可能となり、結晶化速度が高いため製品の生産性に優れるなど、今までにない特性を有する新規ポリエステルの開発を可能にすることが期待されます。

詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.tut.ac.jp/news/180511-11026.html (外部サイトへ移動します)