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本学環境農学研究部門梅津一孝教授らの研究チームが日本畜産学会優秀論文賞を受賞
 3月27日(月)から30日(木)まで神戸大学において開催された、第122回日本畜産学会において、本学環境農学研究部門梅津一孝教授らの研究チームが日本畜産学会優秀論文賞を受賞しました。

 梅津教授の受賞論文題目は「The survival of multidrug-resistant bacteria in thermophilic and mesophilic anaerobic co-digestion of dairy manure and waste milk」で、現在十勝でも盛んに行われているバイオガスプラントにおいて、乳牛の排せつ物と乳房炎治療中の廃棄乳をエネルギー化する際の薬剤耐性菌の死滅効果について、温度別に検討し、バイオガスプラントによる嫌気発酵処理は、有害細菌の死滅効果とともに多剤耐性菌の減少にも寄与し、衛生環境の向上に貢献することを明らかにしました。