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伊東淳一教授が新潟日報文化賞を受賞しました。
 技術科学イノベーション専攻(兼 電気電子情報工学専攻)伊東淳一教授が、新潟日報文化賞【産業技術部門】を受賞しました。同賞は、「産業技術」、「学術」、「芸術」、「社会活動」の四部門で地域の振興に顕著な業績をあげた方々に贈られます。受賞式は11月1日に新潟日報社メディアシップ(新潟市)において行われました。

【受賞内容の概要】
 伊東教授はこれまで、商用周波数(50Hz、60Hz)の交流から任意の周波数、大きさの電圧に変換する直接変換技術や、交流から直流もしくは直流から交流の電圧に変換する技術、エアコンやファン、ポンプなどで使われているモータを簡単に効率よく制御する技術など開発してきました。特に直接変換技術などを駆使した高効率・高パワー密度電力変換技術では、多くの回路方式や制御方式を提案し、実験によりその有用性を実証しています。特に日産自動車と共同開発した電気自動車用の急速充電器は従来の充電器に比べ、大きさ1/2、コスト1/2を実現し、電気自動車の普及に大きく貢献しています。これらの功績が評価されて、受賞に至りました。