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「ちゅらちゅらピアス」機内販売、特集webページ公開について
 平成29年8月24日、日本トランスオーシャン航空株式会社(以下、JTA)と国立大学法人琉球大学観光産業科学部(以下、琉大観光産業科学部)は、記者発表会を開催し、9月1日より2ヶ月間、JTA全路線で、学生が企画した「ちゅらちゅらピアス」の機内販売を開始することと、JTAのwebサイト「美ら島物語」に学生が企画した特集ページが公開されることを発表しました。

 この企画は、「JTA×琉球大学インターンシップ特別コース」における取り組みで、琉大観光産業科学部で実施している「産学連携サービス経営人材育成事業」の一環として、今年3月にJTAと包括連携協定を締結したことにより、開講したものです。従来の職場体験型としてではなく、課題解決型インターンシップという新しいスタイルを構築し、6月から機内販売商品企画とweb制作企画に学生主体で取り組んでまいりました。

 機内販売商品企画は、琉大観光産業科学部3年二階堂美南、照屋華楠の2名が担当し、JTAからの「機内販売を通して地元に貢献する」というコンセプトを元に提案された、「宮古島ならではの商品を発掘し、販売を通じて宮古島をアピールする!」という課題に取り組みました。JTAの利用客層からターゲットを20〜40代女性と決め、ターゲット層へのwebアンケートを実施。県内外からの170名程の結果を元に、実際に宮古島へ行き、候補となる商品を見つけました。機内での販売には大きさ、容器など制約もあり、商品検分し、絞り込みました。その結果、宮古島のショップ「海工房」が手掛ける天然貝ピアスを商品に選び、商談をし、2ヶ月間ご協力いただけることになりました。「ちゅらちゅらピアス」という名前や、セールスポイントなどを考え、客室乗務員へのプレゼン、役員へのプレゼンを経て、機内誌原稿を作り、いよいよ販売を迎えます。

 web制作企画は、琉大観光産業科学部3年仲村渠裕斗、大濱里穂、栫祐太朗の3名が担当し、JTAのwebサイト「美ら島物語」の「20代の閲覧数を増やすためのweb制作」という課題解決のため、「若年層へ宮古島の魅力を発信する!」というテーマで取り組みました。自分たちがどういう情報なら見るかというところからスタートし、ターゲットを「20代の女子旅」に決め、宮古島を訪問し、取材先の検討と景勝地の取材を行いました。景勝地以外の場所については、取材・web掲載の許可を取り、再度宮古島に渡り、実際に話を聞くなどして取材をしました。その後、webの方向性を決めるため、「県外学生の旅行に対する意識調査アンケート」をかねてから大学間連携をしている千葉商科大学に依頼し、学生170名(有効回答数)の結果から、インスタグラムに載せたくなる写真をwebに掲載し、公開後は各ポイントの情報をツイッターで拡散するという手法になりました。女性目線ということから、宮古島の地図を手書きにしたり、女性が共感するような写真や文章を考え、構成し、役員へのプレゼンを経て、いよいよ公開となります。

 記者発表会には、新聞、テレビなど10社に参加いただき、今回の取組概要の説明の他、学生のプレゼンを披露し、JTA取締役路線事業部門長内間康貴氏、JTA執行役員客室部門長上原尚子氏、琉大観光産業科学部副学部長平野典男の挨拶、質疑応答、写真撮影と続き、最後に学生への個別インタビューで閉会となりました。

webのURL及び、ツイッターアカウントは9/1に公開いたします。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.u-ryukyu.ac.jp/info/jta_intern2017082901/ (外部サイトへ移動します)
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