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概要
 理学部附属植物園では、夏休み期間中の平成29年8月8日(火)に高校生を対象にした「ひらめき☆ときめきサイエンス〜森の植物園で学ぶ生物多様性〜」を開催します。この「ひらめき☆ときめきサイエンス」は日本学術振興会の主催で全国の大学や研究機関で開催されるプログラムで、「科研費」(KAKENHI)で行われた最先端の研究成果の一部を小中高校生の皆さんに体験してもらうことを目的としています。本学理学部附属植物園は今年で5回目の採択・開催となります。

 昭和25年に発足した本植物園は25.5ha、甲子園球場6個分の広大な森の植物園であり、絶滅危惧種のクモや稀少種の植物も生息しています。

 本プログラムでは、この森の植物園をフィールドとして生物多様性と絶滅危惧種について学びます。午前中はスライド説明を中心にクイズも交えて、皆さんの身のまわりにどんな絶滅危惧種がいるのかを探してみます。午後は実際に園内に生息する絶滅危惧種や稀少種の動植物を探し、観察調査します。それらが自然界ではどうして絶滅に至ってしまうのかを考察し、絶滅から守るためにはどうしたら良いのかをみんなで検討します。ランチタイムには植物園で研究する大学生や大学院生、留学生らと交流を深め、プログラムの最後の交流発表会では一日の成果を報告します。この機会に高校生の皆さんのご参加をお待ちしています。