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工学部3年生2名が文部科学省主催「第7回サイエンス・インカレ」で日本ヒューム賞を受賞
 平成30年3月3日(土)〜4日(日)、立教大学池袋キャンパス(東京都豊島区)で開催された文部科学省主催「第7回サイエンス・インカレ」において、工学部3年の丹羽優希さん・山下直志さん(指導教員:近藤英一 工学部教授及び尾藤章雄 教育学部教授)が、ポスター発表部門で日本ヒューム賞(審査員企業賞)を受賞しました。

 これは、自然科学分野を学ぶ全国の学生が自主研究の成果を発表し競い合う場として、平成23年度から開催されているものです。

 受賞テーマは「小型気象観測装置網による甲府盆地内の風系パターンの解析〜観測装置網の有用性の検証〜」で、笛吹川(山梨県)流域をはじめとする甲府盆地内各所に気象観測装置を設置し、2年間にわたり収集したデータをもとに天候の変化やメカニズムについて考察を行ったもので、天候予測による農業や防災への貢献が期待されます。

 なおこの研究は、学部横断的に複数の教員からなる「キャリアハウス」に低学年次から所属し、自主研究を進める本学独自のプロジェクトの一環として行われました。

 受賞した丹羽さんは「今回の研究活動と受賞により、興味・関心のある分野に積極的に挑戦することの大切さを改めて実感しました」、山下さんは「今後も日々研究活動を頑張っていきたいと思います」とそれぞれ述べ、指導教員をはじめとする関係者に感謝の意を表しています。

詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.yamanashi.ac.jp/12290 (外部サイトへ移動します)