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やまぐちユニバーサルデザイン大賞において教育学部の学生が大賞、優秀賞を受賞しました
 教育学部家政教育選修1年の小川真歩さんが、3月19日(月)に山口県庁で開催された平成29年度やまぐちユニバーサルデザイン大賞にて、「大賞」を受賞、同学部理科教育選修1年の本田泰基さんが「優秀賞」を受賞しました。

 ユニバーサルデザインとは、高齢者や障害のある人などを含む誰もが、はじめから利用しやすいように、施設・製品・サービスなどに配慮を行うという考え方で、山口県では、普及啓発のためユニバーサルデザインに配慮した活動(取組)やアイデアを募集していました。

 大賞を受賞した小川さんの作品「あふれぬ棒」はコップに可動式の棒状のセンサーを取り付け、注いだ飲み物が一定の高さまでくると、センサーが感知し音や振動で飲み物が溢れることを防ぐというもので、子どもや高齢者、目や耳が不自由な人にも、飲み物が溢れる前に知らせることができるというものです。

 優秀賞を受賞した本田さんの作品「固定式食器プレート、専用のコップ、食器」はからだを動かしにくい人や幼児の食事でよく見られる食事中に食器が倒れたり、横滑りすることを改善できる補助具の食器プレートや専用コップ、食器についてです。食器を手で支えたり、持つことができない人たちが、安心して食事ができるように、テーブルの上に「少し重めの穴の開いたプレート」を置き、その穴に茶碗の高台やコップの底がはまるようにすることで転倒や横滑りをなくし、ストレスを感じさせることなく安心して食事ができる工夫をしたものです。

 同賞への応募は教育学部の西尾幸一郎准教授の住生活科学概論の授業の一環で応募したものです。

受賞作品は下記URLをご覧ください。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a13200/ud/ud.html (外部サイトへ移動します)