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工学部材料科学科の伊田翔平助教が高分子論文集「高分子科学・工学のニューウェーブ-2017-」に選出されました。
 工学部材料科学科の伊田翔平助教が、公益社団法人高分子学会が発行する学術論文誌『高分子論文集』におきまして、「高分子科学・工学のニューウェーブ-2017-」に選出されました。

 高分子論文集では、次世代の高分子科学・工学を担う産官学の若手研究者・技術者の研究成果とその位置づけを広く世に問う機会を提供する目的で、公募形式の総合論文特集号を毎年発行しています。

 伊田助教は2017年度のニューウェーブの一人として高分子論文集編集委員会の選考を経て選出され、このたび総合論文が特集号に掲載されました。

【論文の概要】
著者:
伊田翔平

題目:
高分子ゲル網目構造の精密制御—RAFT重合の利用とモノマー連鎖に着眼した機能化—

論文の内容:
 高分子ゲルは高分子の三次元網目から成る物質で、身の回りの様々なところで見られるだけでなく、環境にやさしいソフトでウェットな材料としてますますの応用が期待されています。筆者らはゲルのさらなる高機能化を目指し、高分子精密合成化学の観点に立脚して、網目構造の設計および構築を行う研究を進めています。本総合論文では著者らのグループの最近の研究成果を紹介するとともに、今後の展望を行っています。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.usp.ac.jp/topics/g360/ (外部サイトへ移動します)