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医学科学生が日本神経病理学会賞を受賞
 医学部医学科6年の伊藤真子さんが筆頭著者の論文「Novel eosinophilic neuronal cytoplasmic inclusions in the external cuneate nucleus of humans. Neuropathology 2016; 36: 441-447」が平成29年度日本神経病理学会賞を受賞しました。受賞理由は、これまでに記載されたことのない新規の神経細胞内異常構造物を詳細に解析した形態学の王道をゆく論文であること。

 本論文は伊藤さんが脳神経病理学講座(若林孝一教授)での研究室研修(4年次)を含め2年にわたり森文秋准教授らの指導を受け蓄積した研究データを英文原著としてまとめたものです。

 本学会賞は1997年に設けられてから今回で21年目となりますが、学部学生による本学会賞の受賞は初めてです。