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いばらきデザインセレクション2017 本学が企画・開発した「五浦コヒー」「アートビーチくじはま」が知事選定受賞
 茨城大学が県内の企業等と共同企画・開発した「五浦コヒー」と「アートビーチくじはま」のデザインが、今年行われた「いばらきデザインセレクション2017」で、最高選定の「知事選定」に選ばれました。選定品は、今後、県内外の各地で開催される「デザインフェア」で展示され、一部の選定品はフェア会場内で販売も行われます。11月16日(木)には表彰式が行われる予定です。

 今回知事賞に選定された「五浦コヒー」は、2016年9月に茨城大学が株式会社サザコーヒーと共同開発した新商品のコーヒー(5パック入 税込800円)です。岡倉天心ゆかりの北茨城市・五浦地域のブランディング事業の一環として、「茨城大学 国際 岡倉天心シンポジウム2016」にあわせて開発しました。

 六角堂を描いた水墨画をあしらったパッケージは、筑波大学芸術系の原 忠信研究室がデザインを手がけ、「五浦コヒー」の文字は書家で茨城大学名誉教授の川又南岳氏が揮毫しました。また、本学の学生たちによる「五浦発信プロジェクト」では、「五浦コヒー」の開発を契機として岡倉天心についての学びを深めるとともに、地域住民と意見交換しながら天心や五浦の魅力発信に取り組んでいます。

 一方、「アートビーチくじはま」は、2017年7月21日から8月20日にかけて開催された、久慈浜海水浴場でのアートイベントです。2011年の震災後から観光客が落ち込んでいる久慈浜海水浴場の海水浴客の増加と魅力アップを図るため、県北芸術祭フォローアップ事業実行委員会が中心となって、美術展示やワークショップを開催しました。本学からは、工学部都市システム工学科の一ノ瀬彩研究室が企画・設計を担当し、地元企業等との協働によってユニークな木組みの休憩所が浜辺に建てられ、さまざまなアートのワークショップなどが行われました。あわせて、期間中、工学部メディア通信工学科の矢内浩文准教授による人間の錯視を利用した美術展示や、工学部知能システム工学科の住谷秀保助教による作品展示も行われました。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.ibaraki.ac.jp/news/2017/11/101318.html (外部サイトへ移動します)