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小・中学校でネット利用の授業に取り組む学生らが大阪府警から感謝状
 小・中学校でインターネットの安全な利用について授業を行っているボランティア団体「サイバー防犯ボランティア」が,2月3日に大阪府警察本部から感謝状を贈呈されました。

 同団体は,本学教職教育研究センターの岡田耕治教授の授業を受講した学生たちで構成されており,現在40人が登録しています。月1回,4〜8人程度の学生がチームを組んで学校を訪問。授業では,SNSやインターネットとの安全な付き合い方について,こうしなければいけないと一方的に教えるのではなく,どうすればいいのかを子どもたちと対話しながら共に考えたり,学生自身が心がけていることを伝えたりしています。

 2月14日,岡田教授と学生が栗林学長を訪問し,活動を報告しました。栗林学長は「これからも子どもたちがインターネットトラブルに巻き込まれないよう尽力してほしい」と激励しました。

 岡田教授は感謝状を受けたことについて,「学生たちは,授業の進め方について話し合うなど入念に準備し,授業のあとは訪問校の校長や教員からフィードバックをもらいます。大学の授業で学んだことを学校現場で確かめることができるのは,これから教師になる学生にとって貴重な体験。それが評価されたことは今後の励みになります」と話しました。