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法学部
◆多様なニーズに応える授業とゼミ活動
 『法学部』と一言で言いますがそこで学べることは実に様々です。法学部の授業は,大きく5つの分野((1)基礎法学 (2)公法・社会法学 (3)民刑事法学 (4)国際関係法学 (5)政治学)に分かれそれぞれ「入門」「基盤」「展開」科目として提供されています。学生は興味や関心,そして将来の進路に沿って各授業を選択することになります。さらに2004年度より,法科大学院(ロースクール)が設立され法曹を目指す学生のニーズにより応えられるようになりました。また,本学部では,少人数ゼミを重視しています。ゼミで学生は各自関心のあるテーマで研究・発表し議論を重ねていく中で,主体性をもって自ら問い,論理的に思考し,表現する力を養います。高校までの『学習』とは一味異なる『学問』の醍醐味を体感してください。

◆大学,そして国を越えた人々との交流の場
 九州大学法学部では,講義を担当するスタッフも多彩であり,アジア,ヨーロッパ,アメリカなど様々な国から招聘された外国人教員の講義やゼミの中で国際的な視点から日本の法や政治を捉え直す機会が豊富に提供されています。また,法曹・官庁や国際的な機関やビジネスの最前線で活躍されている方の講義では,法や理論が実際に使われている現場の声を聞くことができ,今後の学習の上で大変刺激となるでしょう。このように皆さんから求めていけば様々なバックグラウンドの魅力的な方たちとの出会いに恵まれることも本学部の魅力の一つです。

 さらに,2015年度より,国際ビジネスの分野で活躍できる法的能力と語学力を兼ね備えた人材を育成するため、学部とLL.M.の一貫した教育プログラムであるGV(Global Vantage)プログラムを始めました。GVプログラムについて,詳しくは,下記URL(PC版)をご覧ください。

(Global Vantage)プログラム(PC版)
http://gv.law.kyushu-u.ac.jp/ (外部サイト)
◆法学部自慢“こんなこともやってます!”・・・LP(ロー&プラクティス)セミナー
 昨今,『法律』にまつわる番組は数多くあるものの実際の生活で弁護士や検察官,裁判官と出会う機会はなかなかないものです。しかし,このロー&プラクティス・セミナー(略称LPセミナー)では,現役の弁護士,検察官,裁判官といった法律実務家の方が実体験に基づいた講義を1年次に行っており,「生きた法」を学ぶ絶好の機会です。また,このセミナーの締めくくりとして法律実務家と学生の実演による模擬裁判という企画もあります。ぜひ,あなたも法の現場の“熱”を感じてください。(LPセミナーは教員と学生から成る『九州大学法政学会』により運営されています。)