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経済学部4年生がプロの将棋棋士になることが決まりました
 神戸大学経済学部4年生の古森悠太さんが、9月9日(土)に東京・将棋会館で行われた第61回奨励会三段リーグ戦(2017年4月〜2017年9月)18回戦において、12勝6敗の好成績を収め、2017年10月1日付で四段に昇段し、プロ棋士になることが決まりました。

 古森さんは、神戸大学将棋部に所属しています。現役大学生がプロ棋士になるのは大変珍しく、神戸大学にとっても大変喜ばしいニュースです。

 ご本人に、昇段した今の気持ちと今後の抱負についてコメントをいただきました。今後のご活躍が期待されます。皆様ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

昇段した今の気持ち:
「小学生の頃からプロ棋士を目指して頑張ってきたので、長年の夢が叶って嬉しいです。また、就職活動も一切行わずにプロ棋士を目指してきたので、就職先が決まり、ホッとしています。大学二年生の時点ではまだ初段で、まさか、その二年後に四段に昇段してプロ棋士になれるとは夢にも思っていなかったので、あまりプロ棋士になったという実感が湧きませんでしたが、取材などを受けているうちにやっと実感できるようになってきました。プロ棋士への道は茨の道で将棋を辞めようと思った時期もありましたが、続けてきてよかったです。」

今後の抱負:
「今は第一に、数年後にタイトル戦などの大舞台で戦えるように実力のさらなる向上を目指して精進していきたいです。また、普及活動を通して将棋を知らない方々にも将棋や将棋界の魅力を伝えていき、より多くの方々に将棋に興味を持っていただければと思います。もっと注目していただけるように頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします。」

関連リンク等詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/info/2017_09_29_03.html (外部サイトへ移動します)