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第36回関西学生ポルトガル語暗誦大会で県大生が1位、2位、3位を独占!
 去る2017年7月1日(土)に京都外国語大学(R741)において、第36回関西学生ポルトガル語暗誦大会が開催されました。本大会には、新入生が出場する「初級の部」と2年生が出場する「中級の部」が設けられており、愛知県立大学からは1年生4名が「初級の部」に参加しました。初級の部には本学の学生のほか、ポルトガル語を専攻外国語とする京都外国語大学、天理大学から9名の学生が参加し、計13名が暗誦課題文であるブラジルの有名な歌、Ivan Linsの「Aos nossos filhos(私たちの息子たちへ)」を審査員の前で披露しました。その結果、本学外国語学部国際関係学科1年、伊藤珠菜(いとうじゅな)さんが見事、優勝の栄冠を手にしました。そして、外国語学部ヨーロッパ学科スペイン語圏専攻1年、北原千尋(きたはらちひろ)さんが準優勝、そして、外国語学部国際関係学科1年、志水日向子(しみずひなこ)さんが3位となり、県大生が1位から3位を独占するという素晴らしい成績を収めました。

 指導、引率を担当する教員としてこれほど嬉しいことはありません。しかし、何よりも嬉しかったのは、本番前日の練習でも、本番当日の会場での練習でも、緊張からなのか、なかなか出場者全員がそろって納得のいくパフォーマンスをすることが難しい状況で、本番20分前まで別教室を借りて最終チェックをしていたのですが、つまったり、口が回らなかったり、ぎこちないところがあったりと不安要素が残るところもありました。ところが、ところが、本番、本学の学生、4名が4名とも、心震える、最高のパフォーマンスを披露することができ、本学の学生が賞を独占したことももちろんですが、練習の成果が本番に発揮され、努力が報われたことに心から喜びを感じました。

 大会前、ポルトガル語T、Uの履修生の前で予行演習をする機会を設け、大会参加者には本番の緊張感を味わってもらい、大会に参加しない学生には審査員役になりきってコメントを書いてもらいました。大会参加者だけではなく、参加しない学生をも巻き込み、「チームポルトガル語」として一丸となって闘うことに意義があると考えているからです。チームメイトのコメントを会場まで持っていき、自分を奮い立たせる学生もいました。こうした活動を通し、互いに刺激を与えあい、高めあって欲しいと願っています。

 このたび、賞をとれてもとれなくても4名全員が納得のいく、最高のパフォーマンスができたのはチームメイトをはじめ、応援していただいたすべての方々のおかげです。本当にありがとうございました。幸せ者です!

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.aichi-pu.ac.jp/about/award/item/170714_awards.pdf (外部サイトへ移動します)