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先進繊維・感性工学科 西松 豊典 教授ら、日本繊維機械学会賞 論文賞を受賞
 先進繊維・感性工学科 先進繊維工学コース 西松 豊典 教授らが発表した原著論文「シングルサテン編構造糸がファスナ用編テープの手触りに与える影響」(Journal of Textile Engineering 2016, Vol.62 No.2, P.27-36)に対して、日本繊維機械学会賞 論文賞が贈られました。この論文は大学院総合工学系研究科 生命機能・ファイバー工学専攻(社会人コース)を2017年3月に修了した竹久 文康さん(YKK(株))が博士課程在籍時に筆頭著者として執筆し、2016年2月に受理されたもので、共著者には西松 豊典 教授、金井 博幸 准教授、喜多 和彦さん(YKK(株))、明和 正樹さん(YKK(株))が名を連ねています。贈賞式は、6月1〜2日に大阪科学技術センターで開催された第70回日本繊維機械学会の定時総会後に行われました。

研究概要:
 受賞対象となった論文では、ファスナ用編布の一部を構成するシングルサテン編みに着目し、この編成に構造糸を用いることでファスナ用編布の手触りを制御できることを明らかにしました。繊維工学、繊維技術、特に紡績分野における技術発展に大きく貢献する研究として評価されました。
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