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 信州大学とNTTタウンページ株式会社の共同研究で「タウンページ松本市版」が完成
 信州大学とNTTタウンページ株式会社は、平成27年から共同研究として、地域活性化やタウンページのブランド力向上を目的とした「タウンページ松本市版」の企画・制作を進めており、このたび完成に至りました。NTTタウンページ株式会社が、他の機関と共同でタウンページを企画制作するのは長野県内では初の試みです。この共同研究は、信州大学学術研究・産学官連携推進機構の林靖人准教授が中心となり、本学学生と同社社員との対話型ワークショップによるアイディア創出や、松本駅前でのPR活動、学生向けフリーペーパー発行サークル「CAB(CAmpus Bridge)」の学生を中心としたデザイン企画会議等を行い、タウンページの利用促進・地域活性化につながる記事等のアイディア検討を進め、表紙と特集記事6ページが完成しました。

 このたび完成したタウンページ松本市版について、共同研究の成果報告とタウンページ贈呈セレモニーが2月8日に松本キャンパスで行われました。

 濱田学長はセレモニーの挨拶で、「本学の学生が企業と一緒になって企画・制作を進めたということは大きな意味がある。自分も宿舎から松本駅までよく歩くので、街歩きの参考として活用したい」と話しました。続いて、NTTタウンページ株式会社取締役社長の岡田明彦氏は、「最近の若い人の中では、タウンページを使ったことがないという人も多く、近年では防災や地域の再発見などに役立つ特集ページを設ける等、利用促進に向けて工夫している。今回の共同研究では、若い感性や新しい発想を取り入れ、大変素晴らしい内容となった。」と感謝の言葉を述べられました。
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