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学校教育課程
 急速に変化し複雑化する現代社会における、子どもと教育をめぐる諸問題を、総合的に理解し、その課題を実践的、臨床的に解決できる資質を身につけた教員を養成します。併せて、各教科内容に関して、広い視野から相対化し、専門的な知識を理解し、教科内容に対して学生本人あるいは児童生徒に生じる様々な疑問を、自分自身の調査と考察によって解決できる能力を身につけ、教育現場に存在する様々な知的要求を敏感に正確にキャッチし、臨機応変に柔軟に対処できる教員養成を目指しています。

目指すのは豊かな教育
 東京近郊という立地条件により、様々なタイプ・能力・興味を持った学生が集まります。その長所を生かしつつ、教育に携わる、教育を専門に勉強しようという目的で入学してきた学生たちに対して、潜在的に備わっている教育への関心を引き出し、個性的ですぐれた教師、教育者を育成するよう心がけています。

養成する教師像
 小学校をはじめ、中学校、高等学校及び特別支援学校の教員を養成します。あらゆる場面で、教育者的役割を果たせる能力を身につけた学生を養成するよう、学生たちが学校現場での実践と、大学での学問研究を、自己の目的に合わせてうまく組み合わせ、自由に体系的に授業プログラムを組み立て、計画的に勉学できる環境を整えています。

各学年で経験する異なるタイプの教育実習
 4年間を通じて、違ったタイプの教育実習を配置しています。まず1年次秋学期の「教育実地研究」では、学校観のリフレッシュともいうべき、5日間の体験実習があります。2年次には「スクールデー実践」などで学校インターン的な学習を継続し、同様な体験実習が含まれています。これらの経験を踏まえて、3年次春学期・9月に小学校・中学校・特別支援学校の「教育実習」が実施されます。4年次秋学期の「教職実践演習」は、各教育実習と大学内での授業の体系的総括の機会となります。

コース制の導入と取得免許
 人間形成・教科教育・特別支援教育の3コースから編成されています。小学校教諭一種免許状取得は、卒業要件です。さらに、教科教育コースは中学校教諭一種免許状の取得が、特別支援教育コースでは特別支援学校教諭一種免許状の取得が必須です。

少人数で行われる専門教育
 1年次秋学期以降各コースそれぞれの専門領域に分かれ、各専門について少人数の環境で学ぶことが出来ます。

人間形成コース=教育基礎・心理発達・日本語教育
教科教育コース=国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭科・英語
特別支援教育コース=特別支援教育