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理工学部生が熱分析に関する国際シンポジウム CATS-2017 で「Best Poster Award」を受賞
 2017年11月2-4日の期間、福岡大学で熱分析に関する国際シンポジウム 8th International and 10th Japan-China Joint Symposium on Calorimetry and Thermal Analysis (CATS-2017)が開催され、理工学部 数物・電子情報系学科 物理工学EP 4年の神田康平さん(指導教員:一柳優子 准教授)が Best Poster Awardを 受賞しました。このシンポジウムは、熱力学、熱測定、熱分析に関わるトップクラスの研究者が参集するアジアを中心としたシンポジウムです。

 神田さんは“Temperature dependence of magnetic susceptibility and self-heating property of Mn-Zn ferrite nanoparticles”というタイトルで、磁気ナノ微粒子の自己発熱機構とがん温熱療法への応用について紹介しました。当学会では学部生での受賞は初めてということで、実行委員長からも基礎の領域での研究力を称賛され、若い力に期待が集まりました。