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都市科学部
【概要】
都市科学部とは?
 本学では21世紀に即応した学部を検討するに際し、踏まえるべき社会的背景を3つ(グローバル化、イノベーション、大都市)に整理しました。そのうえで、本学の実績を踏まえ、「リスク共生学」と「都市をフィールドとした教育研究」という本学の強みを活かし、都市を担う人間と支える文化、社会を対象とし、都市社会の構想と設計のために人文社会科学領域を再構成し、都市をかたちづくる建築物および都市基盤施設の計画や設計および運用、維持にかかる課題とともに、これらをとりまくすべての広い意味での自然環境、社会環境を対象に、それらにまつわるリスクとの共生にかかる課題を、科学的に分析して学ぶ学部を新設します。

 このような未来の都市を担う人材を育成するため、文理にわたる4つの学科(都市社会共生学科、建築学科、都市基盤学科、環境リスク共生学科)を設定し、新しい知を育みます。

「リスク共生学」・・・リスクと利益のバランスをマネジメントする新しい学問分野。

なぜ、都市を科学するのでしょう?
 都市科学とは、これからの都市はどうあるべきか、という重要なテーマに、科学的に取り組む学問です。

 多くの人々が住み、働き、多様な活動が育まれ、さまざまな現象が起こる都市。国連によれば2050年には世界人口の66%が都市に集中すると予測されるなか、これからの都市のあり方を考えることが、人類および地球が直面している多くの問題を解くための重要な鍵になります。

 横浜国立大学では都市を科学的に学ぶ学部を設立することで、これからの日本、そして世界でますます必要とされる多彩な分野で活躍できるよう、文理にわたる幅広い視点から都市の未来へ挑戦する人々を育成します。
 
◆各学科の紹介
 都市社会共生学科
 建築学科
 都市基盤学科
 環境リスク共生学科