モバっちょ


学生(理学部3年)がセキュリティバグハンティングコンテスト最優秀賞を受賞しました
 千葉大学情報危機対策チーム(C-csirt)は、昨年12月15日より開催されているセキュリティバグハンティングコンテストにおいて、優秀な成績を納めた学生に対しての表彰式を2月27日に開催し、最優秀賞を獲得した理学部3年の小林佐保さん他4名に表彰を行いました。本コンテストは国内の大学初の試みとして、本学の情報セキュリティ向上と人材育成の双方を目指し、事前講習を受けた学生が、本学で実際に運用しているウェブサイトを対象として、バグ(脆弱性)の有無を調査し、レポートにまとめてもらうというものです。

 参加者は63名で、多くの学生はバグハンティングに関する十分な知識を持っていませんでしたが、事前に実施した講習会で得た知識等を活用することで、最終的に計26本のレポートが提出されました。

 また上位入賞者の多くは、講習会で学んだことだけでなく、様々な手法を駆使してバグの発見方法を調べており、中には実際に重大なバグを発見した学生もいました(現在は対応済み)。

 本コンテストは来年度も開催予定で、今後は他大学と連携して開催するなども検討しております。

【審査委員長(今泉貴史統合情報センター教授)のコメント】
 「上位入賞者は、基本的な内容の講習を受講しただけで、ツールの使い方などを自主的に学び、レベルの高い調査・報告を行っており、千葉大生の持つポテンシャルの高さが窺われた。しかし一方で、レポートの内容については、普段学生が作成しているレポートと、今回のコンテストで求められたレポートは表現方法が異なり、「システムの問題点を分かりやすく人に伝える」ことが求められたため、その点が今回のレポートの差として現れたのではないかと推測している。」

 受賞者は以下のとおり。

【最優秀賞】
小林 佐保(理学部・3年)

【優秀賞】
黒岩 亮(工学部・4年)、曽我 龍宇一(園芸学部・1年)

【奨励賞】
樋口 裕之(大学院融合科学研究科・1年)、石井 良典(理学部・2年)
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