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金秉基教授が、Greater Mekong Subregion International Conference (GMSIC) 2017において「ベストアワード」を受賞しました。
 経済学部 金秉基教授が、7月14日(金)にラオスで開催されたthe 4th Greater Mekong Subregion International Conference (GMSIC) 2017において「ベストアワード」を受賞しました。

 GMSICは、メコン河周辺国の経済発展や国際協力、ASEAN経済共同体などについて研究発表する国際会議です。今年は、The Knowledge Discovery of Management Science and Economics for Development in GMSというテーマで、ラオス国立大学で開催されました。

論文名:
Does Export-lead Growth Hypothesis Hold in Myanmar?

著者:
Kim Byoungki, Phouphet Kyophilavong, Bartosz Jozwik

 ミャンマーにおける輸出振興は経済成長や貧困削減にどのような影響を与えるかを、cointegration testとGranger causality testなど計量的手法を用いて分析しました。輸出はアジアの多くの国・地域において成長のエンジンの役割を果たしました。このような輸出と成長の関係がミャンマーにおいてもみられるかを分析しました。

 本稿は、OLS回帰モデルの時系列分析では因果関係が特定できないが、cointegration testやToda-Yamamoto Granger causality testを応用し、輸出と成長の因果関係を明確に導いたところが評価されました。

 この研究は、Kim Byoungki, Phouphet Kyophilavong (Laos University), Bartosz Jozwik (The John Paul U Catholic University, Poland)の3人による共同研究です。
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